おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

田舎の父親同居介護の2年を終え、父から引き継いだ保護猫ちゃんとの田舎生活 母弟父をみとった自分の生活の整理をぼちぼち

仕事をやめろ、冗談でしょう

自己中・わからんちんの父から人でなし呼ばわり(いや、そうは言われなかったけど、意訳で、結局そういうことでしょう、って言い方)された昨日・・・あまりの言われようにさすがの私も頭にきて(私は怒ることもほとんどないし、まあ、愚痴はいうけど、それは怒るのとは違うよね)

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昨日は、自分の父が情けないやら、悔しいやらで、落ち込む気分に任せて、結局図書館でも仕事に集中できず、上のとおり書いてしまい、家に帰りたくないなあ、と思いつつ昼ご飯は食べさせにもどらないとなあ、と、12時半頃一旦帰宅、カップラーメンでいい、というので、それなら自分でお湯沸かして食べればいいのに~、何を甘えているんですか。。。とは、言わなかったけど、思ったね。

父は少しは悪かった、と思っているのか、妙に人の機嫌取りのような様子の父、人に大声だすことも、怒り飛ばすことも、忘れてくれてもいけどね、別に。この父ならしかたがない、と私は思うから。でもね~、そうやって反省しているみたいでも、すぐまた、始まるんだよねえ、もう勘弁してほしい。。。

 

 そそくさと昼ごはんの片づけをして、午後も私はさっさと図書館へ。家に帰りたくないので、夕方もいつもより少し遅く5時頃帰宅。父は、飲むので、晩御飯が長い。。。そんなこんなで、夕食も特に騒ぎもなく過ぎ、早々と父は寝る、7~8時頃には。で、一寝入りすると夜中に何度か起きちゃうわけですよ、トイレも近いし。私は11時とか12時過ぎ迄仕事してることも多く、前から電気代がどうのとか、うるさいとか、何度か言われたことがあるので、私が家で仕事することが気に入らないんだろうとは思ってはいたけど、昨夜12時頃にトイレに起きた父が「なんでこんな時間まで電気付けて、何してる!」なにって、仕事だけど・・・父に仕事のことをわかってもらえるはずもなく、「わからん、全くわからん、何か隠しているんじゃないか」 ・・・わけが、わからんのは私ですよ。。。深夜は、これ以上騒動にはならず、ああ、明日に続くんだろうな、という雰囲気。。。

 

今朝4時頃・・・始まりましたよ、ちゃーちゃんの遠吠えが。15分程、私は布団をかぶって寝たふりしてたのだけど、奥から父が呼ぶ声が聞こえて、これはやばいぞ、と、起きだし、ちゃーごはんをあげ、外には出すなとの父のお達しなので、仕方がない、またまた座敷の中央でブランケットをまとい、猫じゃらしを手に、ちゃーを遊ばせる。猫じゃらしに飛びつく音もうるさいけど、遠吠えよりましじゃろう。だんだん疲れてくる私、ブランケットをかぶって寝そべって猫じゃらしを振る・・・そんな私の状態を知ってか知らずか、世が明けて起きてきた父「ちゃーは、おりこうだったねえ・・・、外にでるんじゃないよ」「私: ・・・」

 

まあ、騒動がおこらなければいいや、で、午前中は家で仕事して、昼から図書館へ。夕方帰宅するとちゃーが起きてきて、それからにゃーみゃーお外出たい攻撃が始まった。。。父の脚にまとわりついて、調子にのってちゃーが父の脚にかぶりつく、癇癪を起した父が、ちゃーをぶつ、そんなに強くはないみたいだけど、なんどか私も気が付いてたんだよね~、そんなことをすると、よけいに猫が警戒するからね、と言っても父には通じず。すぐにちゃーを抱き上げて、父から離す。

 

怒りの矛先は、私へ・「夜も夜中まで電気を付けて、ばたばた仕事してるからちゃーも寝ないんだよ!夜中まで仕事とは何事だ、仕事やめろ!」いやいや、私が仕事辞めて、どうするの。家には財産はないし、わたしの老後はどうするの、、、「父: 自分の年金で生活できるんだから、仕事辞めて、自分の面倒みろ」って、言ったね、父よ。あなたの年金はあなたの食費と酒代と孫への仕送りで赤字になってるんですって。全くわかってない。説明しても、理解できないみたいだし、なにかというと、年金がある、年金がある、って。全く足りてないんですけど、。。

 

もうね~電気代もかかる、いつまでも仕事してるからちゃーも寝なくてうるさい、と大声で言われたので、コンビニへ避難、一仕事して10時半頃帰宅し、真っ暗な家のなか、静かにノートPCと携帯ライトをもってベッドへ。今の状態、口にライトをくわえてキーボードを照らし、真っ暗闇でこれを打ってます。まったく、二宮金次郎か???

明日はどうなりますやら・・・父の本音、私に仕事辞めて、自分の面倒だけみろ、って・・・まあ、前からそんなことはなんとなくいってたけど、本気だったんだ、くわばら、くわばら。。。もう東京へかえりたいよ・・・

 

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