がさつだった、の反省
一人暮らしが長かったせいか、私はがさつ、だったのかも。。。(恥ずかしい)実家で父と同居開始後、よく言われたのが「あんまりがちゃがちゃ、させるな」と。一人暮らしが長い私は、自分がたてる音には不感だったかもしれない、と気づかされる。
キッチンで食事の支度をする、まな板&包丁の音、ガス台に鍋やフライパンを置く音、食器を出す音、後片付けの際の水道、食器洗いの音、などなど・・・一人暮らしの間は、少しくらいガチャガチャさせてても、よほどでないと、マンションの隣まで響き渡ることはないでしょうし。。。
最初は、そんなに音出してるかなあ、と思ったりしていたのだけれど、なるべく音をさせないように、と気を付けると・・・気が付いたことがある、特に食器などは、手・腕に最後までしっかり力をいれておかないと、というか、最後まで力を抜かない?感じでおかないと、音が大きくなるし、極端に言って、食器を話すタイミングが早い、悪く言いうと放り投げる??? いや~、本人はそんなつもりはないのだけれど・・・
食器洗いのときも、しっかり持って、しっかり洗って、しっかりおかないと、手を滑らせやすくなるし、音がたつ。今更ながらで、本当に恥ずかしいことだけど、日々の台所で、なるべく音を立てないようにする、というのを、修行中です。(;´・ω・)