おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

田舎の父親同居介護の2年を終え、父から引き継いだ保護猫ちゃんとの田舎生活 母弟父をみとった自分の生活の整理をぼちぼち

野猫ちゃん捕獲作戦 4日目

チビネコきた~~~

一番チビちゃんと思われる茶トラの子、今朝見たら、入ってました~よかった、ごはんにもいつもで遅れてたので、親も兄弟もいなくて一猫になっちゃったら、弱ってしまうんでは、と心配してました。

 

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茶トラのチビ猫チャン

 

ホテルの社長の話によると、あと2匹子猫がいるらしい。1匹放置されても、猫ちゃんは生後半年から妊娠可能になるとのことで、またすぐに子猫が生まれたら大変、週末~連休にかかるし、連休明けに持ち越しになるのか。。。

 

下記↓ しつこく、貼り付けておきます。猫ちゃん好きで、保護ネコを譲り受けたり、猫預かりのボランティアを2年程関東でしていたこともあったのですが、下記組織で、無料で猫ちゃん不妊手術をしてくれていることは、私も今回初めて知りました。

 

猫好きの方でも、無料で手術をしてくれる、組織があることを知っている人、限られているのではないでしょうか。。。

今後も、繰り返し、記事にしていきたいとおもいます。

 

 

29年度さくらねこ無料不妊手術事業  

さくらねこTNR実績
29年8月手術数 29年度累計 これまでの累計
1,933匹
♂764匹 ♀1,169匹 うち耳カットのみ29匹)
9,816匹 51,202

平成29年度さくらねこ無料不妊手術事業、20,000頭を目指します。

●一般枠チケット申請手順
●行政枠申請手順
●出張手術について
●多頭飼育崩壊支援に関するお問合せはこちら 

日本では1年間で約6万7000頭もの猫が殺処分されています。1匹のメス猫は年3回出産し、1回に平均4匹の子猫を産みます。このデータを実証するように行政に引き取られる飼い主不明猫の8割が産まれて間もない仔猫です。どうぶつ基金ではこの現実から考えて、1匹でも多くの猫に不妊手術を施すことが殺処分ゼロを実現するもっとも有効な手段だと考えています。
そこで全国の獣医さんや行政、ボランティアの皆さんと協働して昨年は、1万数千頭のさくらねこ無料不妊手術を行っています。さくらねこ無料不妊手術の協働事業は大きく分けて行政枠一般枠多頭飼育崩壊枠があります。
殺処分ゼロを実現するために、あなたの立場にあった方法で協働と支援をお願いします。
(注:数値は平成27年度 環境省データより)

        

 

 

29年度さくらねこ無料不妊手術事業 – どうぶつ基金

 

 

www.jennyjp.win

 

 

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