おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

田舎の父親同居介護の2年を終え、父から引き継いだ保護猫ちゃんとの田舎生活 母弟父をみとった自分の生活の整理をぼちぼち

人命か経済か コロナ禍

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どっちにころんでも、それなりの苦悩

 日本の緊急事態宣言も、さらにひと月程延長になりそうとのこと。

海外旅行業界の私の仕事、今は先の予約は全てキャンセルとなり、取消処理のみの仕事しかなく、先の収入の見込みがなくなっている。この先、自粛が解けても、すぐには海外旅行の需要がもどってくるとは、とても思わない。年も年だし、この仕事は契約が切れる年内で引退か、とも考える。田舎住まいだけど、パートでもさがそうか、仕事は選ばなければ、まあ、何かしら一人で食べていける位はできるだろう、と思ってはいるが・・・

 

業界のメルマガで、下記記事が目に付いた。

その少し前、NHKで、スウェーデンのコロナによる規制がほとんどない状況をやっていて、国により対応が様々なんだ、と思っていたところ、そうか、スウェーデン政府は、「個人の責任」を優先しているんだ。。。

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ストックホルム

コロナ・それぞれの国のやり方

 4/24付け 寄稿分より抜粋~

また、スウェーデンは、ソーシャル・ディスタンスをとりテレワークを奨めているものの、外出制限は一切行わず、学校も平常通り開校している。規制は極めて緩い。一方、感染者数は4月22日現在15,000人を超え、1500人以上が死亡していて致死率は10%を超え、イタリアを追い抜いてしまった。福祉の国、スウェーデンには似つかわしくないが、政府は、あくまで個人の責任で生きるべきだとしている。たとえ死者が多数出ても、あくまでも個人の責任が優先される、ということなのかもしれない。スウェーデン政府は、このやり方なら3年でも続けられると豪語している。死ぬのも自己責任というわけだ。

 命かそれとも経済か。二者択一といった単純な問題ではないが、経済優先を叫ぶ人は自分が死ぬことは想定していないに違いない。自分が感染し命を落とすことになっても、これでよかったと言い切れるのだろうか。ましてや、愛する家族が犠牲になったらどうだろうか。これは古くからある命題である。正解があるわけではなく、どちらを選択するかの問題である。日本は、曖昧模糊としているが、人命を優先させる姿勢は変わらないだろう。スウェーデンのような選択は受け入れられないに違いない。

 『コロナ奮闘記 Vol.5』 -風の旅行社 原優二氏寄稿 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

 

スウェーデンは、うまくやれるんだろうか、とおもっていたところ、今日付けのニューズウィーク日本版の記事が目に付く。

www.newsweekjapan.jp

 

<より多くの人をウイルスにさらすことで集団免疫を獲得する、というスウェーデンだけの「人体実験」には国内から反対も出始めている>

ロックダウンに頼らない独特の新型コロナウイルス対策で知られるスウェーデンで、感染者が増え続けている。しかも米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、死亡率は4月30日時点で12%超。これは、感染者が1000人を超える国の中で6番目に高い割合で、現在の感染拡大の中心地で死者数も最多のアメリカ(約5.8%)、ウイルスの発生源とされる武漢市がある中国(約5.5%)と比べても2倍以上の高さだ。

 

↓は4/03付け記事、 

www.newsweekjapan.jp

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