おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

田舎の父親同居介護の2年を終え、父から引き継いだ保護猫ちゃんとの田舎生活 母弟父をみとった自分の生活の整理をぼちぼち

歯医者 昔の詰め物を入れ替える

 

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最近歯医者さん通いを再開

東京にいた頃は半年に1回程のペースで、歯科検診に通っており、歯石取り・クリーニング等をしてもらっていました。実家に戻ってからは、田舎の歯医者さんに改めて行くのが面倒になり、2年程歯医者さん通いを止めてしまっていまして・・・特に、虫歯で痛い、とか、口腔内の問題は、幸いにしてなく、

 

そのうち、クリーニングはしてもらったほうがいいよね~、と思い、昨年あたりから、歯医者通い再開。昨年末頃に、むか~しむかし、最初の就職先の神田の貿易会社で仕事をしていた頃、奥の虫歯治療で銀の詰め物をしていた箇所が、なんだか詰め物が緩んだような気がしてきて、田舎の歯医者さんで相談したところ、昔の詰め物も永久にもつものではないので、一度はずして中をチェックした方がいいですね~、とのことで、詰め物をとることに。。。改めて思うに、最初の就職の頃って、一体何年前よ~、ゆうに30年以上前だわ・・・歯の詰め物って、そんなに持つもの???

30年以上もたてば、そりゃ~歯医者の治療も進歩する

 歯石取りには慣れていたのですが、詰め物を外して、中の状況によっては、削って新たに詰め物をする、その場合、麻酔を打ってやる、とのことで、ちょっとおっかなびっくり。。。昔の歯医者での虫歯治療の際に、麻酔打たれたときのことを思い出す。昼休みに会社の近くの歯医者へ行ったのを覚えている。治療後麻酔が切れるまで、口が麻痺してて、午後に会社の電話応対をしたときに、口が回らず、もごもごして、応答できなかったことを思い出したわ~(;^_^A

 

幸い、何十年も前の最初の虫歯治療以降、虫歯になることもなく、歯医者はしばらくご無沙汰、40歳を過ぎてからクリーニングに通い始めたので、歯科で麻酔をされることもなく、この年になり・・・

 

昔の詰め物治療をする時、一体どんなことをされるのか、とかなりおっかなびっくりだったけど、最初に塗布型の麻酔液らしきものを脱脂綿で奥歯のあたりに含ませられて、その後治療に入るときに、どうやら注射麻酔を奥歯のあたりにチクチク刺されていたようなのだけど、ぜんぜん痛みもなくて、まあそれも、目隠しをされているので、実際に何をされていたかは不明、でも、その後の治療器具のガリガリ、キーン、ぴゅ~~~んも、音だけするけど、痛みはなし、無事古い詰め物を取り除き、新しい白い詰め物をいれてもらいました。

 

その後、麻酔がきれるまでは、熱い飲み物等注意してください、とはいわれたものの、特に問題はなく、普通に話もできるし、昔の麻酔薬からは進歩したもんだ、と、妙に月日の流れを感じたのでした。( ´艸`)

 

歯周ポケットのクリーニングを提案される

虫歯の詰め物の入れ替えと並行して、歯の表面のクリーニングもしてもらったのだけど、歯の検診後、奥歯の方の歯茎が弱っている?らしく、歯全体の歯周ポケット内の歯石取りも提案される。歯茎の中をクリーニングするとのことで、ちょっと痛そうだな~と思うも、歯周病も心配だし、年齢的にも歯茎のケアは大事なので、お願いすることに。次回はそのお話を。

 

今日も夏日

全国的に気温がたかそうな様子ですが、うちの地方は、ただいま午後の外気温28℃位、南向きの仕事部屋は日があたって室内温度30度、たまらず冷房をいれてます。猫ちゃーも暑くてのびてますわ・・・・

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まだ涼しい朝の間は、ダンボール猫鍋に入ってまるまるが、暑くなってくると出てきてのびる猫ちゃー

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もふもふだから、暑いのはかんべんだよね~

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う~~~、もふもふ~




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