おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

田舎の父親同居介護の2年を終え、父から引き継いだ保護猫ちゃんとの田舎生活 母弟父をみとった自分の生活の整理をぼちぼち

猫ちゃーになりたい

南国地方は今日も雨

ここ数日、日本の南部離島地方はお天気悪く、今日もしとしと雨ですわ。。。そんな中、ワイルド猫ちゃーは、かまわず外出、今朝も早朝帰宅時には、ずぶ濡れにこそなっていないけど、やっぱり毛皮の表面に雨をまとってくる。ちゅ~るくれ~、と、うにゃうにゃ言いながら、足元に身体をこすりつけようとするのをよけて、まずは、タオルで表面の水滴を拭く・・・その後、ちゅーるを食べ食べしてから、私も落ち着いて、改めて猫ちゃーの身体を拭く、そして、裏返すと・・・足、濡れてる、かつ、たまに、お尻付近にお土産を付けてることあり~~~(-_-;)

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ホットカーペットの上に置いたダンボール猫鍋に入る猫ちゃー、あったまってくると毛がほわぼわと開いてくる、放熱してるのか?

 お尻付近についてるお土産は・・・?

雨の中出かけて行った猫ちゃーが帰宅すると、なぜかほとんど濡れていないこともあり、これは摩訶不思議だが、濡れない隠れ家をもっているのか・・・それでも多めの雨だと、身体の表面が濡れる率高し、猫の毛って不思議だ、撥水加工でもあるのかと思うくらい、ちょっとやそっとの雨だと、芯までずぶぬれになることはなさそう、もちろん雨宿りしてる率も高そうだけど。

たいていは、身体の表面を拭いて済むくらいの濡れぐあい、だが・・・

付近の畑がぬかるむ位の雨の後の帰宅だと、四肢が濡れるだけでなく、肉球の間に泥を挟んで帰る・・・もうね~、これは大変、猫ちゃー出入用に夜中~朝も一つの入口を5㎝位開けているのだけど、ひどいときには、入口から点々と猫ちゃーの脚型がつく、それを拭いて回るワタシの身にもなってくれ。その後、猫ちゃーを捕まえて、お風呂場で四肢だけ洗うんだよ。

 

ごくたま~に、お尻の付近に黒いお土産を付けてくることあり、ほとんどが、おそらく隣の畑の泥、なんですが~、先日、なんだか臭う・・・猫ちゃーをひっくり返してお尻をみると、あれ~~~、うんちが・・・うんちが・・・やわらかかったのか? くさいよ~~~、で、四肢とともに下半身も洗われることに。このところ猫ちゃーシャンプーをしていないのだけど、寒くなってしまったので、しばらく全身洗いはお預けだ。

 

今朝も、なんだか茶色いブツがお尻付近についていたのだけど、臭わなかった、うんちではないと判定、結構大きめにくっついていたので、洗うのをあきらめて、ハサミでその部分を切りました(-_-;)

 

その後、ガシガシとブラッシングをし、落ち着いたところで、ホットカーペットの上でごろごろする猫ちゃー。そのうち、ダンボール猫鍋に入って、スピースピーと寝息を立てている。しばらくすると、猫ちゃーの毛が、ほわほわになってるんだわ(一番目の画像)・・・触ると綿毛みたい。そして、熱くなってくると猫鍋からでて、ごろごろ~

 

ああ、私は猫ちゃーになりたい。

 

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自分の足が冷たいと、猫ちゃーとホットカーペットの間に足を挟むとあったかい~ホット猫スリッパだ、動けないけど

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いつも同じ体勢ですが、今朝の画像です^^

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熱くなってくると、半身ホットカーペット+半身板張りの体勢に



 

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