JCDL動物愛護市民団体
万が一、いや、あってはならないことだけど、本当にまんがいち、父がちゃーを施設へ帰す、となってしまったら・・・何か方法をかんがえなくては、と・・・
先日メールで問い合わせていた団体さんの担当者の方からメールいただき、お電話でご相談うけます、とのことで、今日昼過ぎ、お電話をしてみました。なかなかしっかりした対応で、安心感あり、猫ちゃん長期預かりは、基本的にひと月2万円+経費(輸送費等)とのこと。
そのくらいなら、ちゃーちゃんの万が一の場合、なんとかしよう、いやするしかないでしょ~、と思いましたね。。。いや~、こういう活動をされていらっしゃる方々、ほんとうに大変とお察しするとともに、全く頭が下がります。
ただ、上記団体は、関西圏で、うちの実家からは遠くて、さらに調べたところ、やはり下記の方がうちの実家からは距離的にも近く、費用も少し安くなる、ので、こちらもいざというときには、連絡をさせていただこうと思っています。
こちらは、お預かりペットちゃんたちの写真も掲載されていましたが、ちょっと気になったのは、猫ちゃんの場合、3段ペットケージでのお預かりで、慣れてきてスタッフがいるときには出してもらえる、とのこと。猫ちゃんの場合はやっぱりケージ内でのケアになってしまうのかなあ・・・うちのちゃーは、ケージは慣れてて、今までも開けっ放しにしてあると、自分で入って上段のベッドで寝てたりするし、ここ数日は夜はケージ内で寝てもらってるし、問題はなさそうだけど、やっぱり、広いところで走り回りたいよねえ。。。その点がちょっと心配。。。
上記のJCDLさんの方の猫預かりの場合がどうか、は確認していないけど、猫ちゃんって、やはりワンちゃんとは違って、ケージ暮らしするしかないのか・・12月に私が一時帰京した際に、父一人では猫ちゃんの面倒見切れないので、動物病院でペット預かりもしてくれるというので、数日お預けしたのだけれど、その時も、基本ケージ内で過ごしてもらい、他のワンちゃん猫ちゃんがいない時は、出すこともある、とのことだったしね。。。でもずっとケージ内では、猫ちゃんもストレスだよねえ。。。
いずれにせよ、万が一、父がまた「ちゃーを施設へもどす!」と言って、本当になりそうな場合は、上記オプションあり、ということがはっきりしたので、ちょっとほっとしている昼下がり・・・