頑固JJIがいなくなり
約2年の実家での同居生活を経て、腰椎骨折で1か月の入院中、あっけなく逝ってしまったうちの頑固 JJI、いやいやながらの?JJI と二人(+1にゃん)暮らしだったので、一人減った今は、猫ちゃーとの一人と一匹暮らしに。
昭和初期生まれのワンマン・頑固おやじとの暮らしについては、まだまだ言い足りないことも多々あるけれど、もう少し落ち着くまでは、猫ちゃーをもふもふ、ぐりぐりして、やり過ごすしかないかなあ、という日々・・あ、仕事は忙しいよ、ありがたいことに(;'∀')
そんなこんなで、リアルタイムのおやじネタがなくなってしまい、猫ちゃんつながりが増えてきて、お外大好き・うちの猫ちゃー、どうしたもんかと思いつつも、もう自由にしていいよ、猫ちゃー、の今、猫ちゃんの内外飼いのことが目に付くように。
闘病記はつらいけど
わんにゃん含み、家族の闘病を見守るのは、本当につらいものです。そんなブログに出会うと、必ず、涙ぽろぽろになるのに、気になって読んでしまうんだよね~、そんな方の一人の「ちゃとら」さん。ひよりちゃんの闘病記は、読んでて泣かずにはいられない、だけど、病気のことですがるように検索してこられた方が、少しでも情報をえられたら、助かりますよね~、うちのワイルド猫ちゃーも、今は元気だけど、具合が悪くなったら、必死に検索するかも。。。特に今住んでいる実家地方は、獣医さんも1軒しかなくて、海をわたらないと都会に出られないので。。。
↑の ちゃとらさんのところから、伝って行った先が、ひよ爺親方さんのところ、こちらも 非常に珍しい病気(炎症性鼻甲介ポリープ(猫鼻腔内間葉性過誤腫))にかかってしまったキーちゃんの記事カテゴリーがあり、ぼちぼち、泣きながら読ませていただいているところです。。。
闘病記事とは別に、最近個人的に気にしていた、猫ちゃーの外出癖の件で、やっぱり、猫ちゃんたちの個性もある、っていうので、個々に判断してもいいんではないか、という感じで、またまた、ちょっと気が楽になりました。
君はおうちで暮らしたいの?って気持ちが事前に聞けたらね〜。 ヒトは「保護」したつもりが、実は「拉致」だと思われてたってすれ違いも減るでしょうにね。 もちろんお家暮らしの経験がない猫にとって、お家暮らししたいかどうか聞かれてもわからないことも多いでしょうけど、「もうお外には出られないんだよ」って聞いたらそれだけで「え〜〜ヤダ〜〜」っていう子もいそうですね。
「慣れる」と「諦める」は違う - Love of Cats 猫たちからのギフト
家猫になる活動?努力をして、Manamiさんちの家猫の座をかちとった、プーチンさんも、ちょっとはお外に出たいようで( ´艸`) うちの猫ちゃーを含め、こういう猫ちゃんたちは、もうおうちの中でおとなしくしてくれる、わけは。。。ないよねえ。。。
お散歩もいいけど、くれぐれも、事故やケンカがないように、祈るばかりです、ねえ、猫ちゃー・・・あれ。。。またいなくなってるやん。猫ちゃー。。(-_-;)