ファーミネーター

うちにあったファーミネーター

実は以前、東京に住んでいた時、もう10年以上前ですが、お友達に誘われてわんにゃんのトリミングスクールの体験講座を受けたことがり、その時にハサミ等道具をそろえていたんです。その時はペット禁止のマンションだったので、たまに預かる弟夫婦（その後離婚して、弟は亡くなった、チンチラは13歳位でその後亡くなり、トイプーは高齢、15歳位で今も元奥さんと一緒）のトイプーやチンチラをいじっていました＾＾

その時の道具も、実家に引き上げる時の荷物に入れてあって、実家の荷物の中に埋もれていたのを思い出して、箱を開けたところ、ファーミネーターが見つかった！すっかり忘れていましたわ～　ただ、このファーミネーター、犬用のＳサイズのようで、毛の長めのうちの猫ちゃーには、ちょっと使いづらい・・・ 

もったいないJAPAN

ちょっとしたものの寄付先

昨日、アベノマスクを寄付する、というお話で、ブログ友さんからコメントいただき、 「もったいないJAPAN」という団体があることを知りました。

いろんな団体さんが活動していらっしゃると思いますが、アベノマスク一つでも送付できるようで、これはいいかも。

また、画像編集のアプリ、SNOWが人気のようですね、私はブログはたいていPC利用なので、スマホのアプリはあんまり使ったことがなく、昨日PCでダウンロードしようとしたら、取り込めず、やはりスマホ用アプリなんでしょうかね。。。おいていかれないように、追っかけないと～　(;^_^A

物置で寝る猫ちゃー

ついに来ましたアベノマスク

昨日、郵便受けにはいっていました。

うちの自治体は、10万円の定額給付金は早くて、5月21日には振り込まれていました。マスクはもうこなくてもいいよね～、と言ってて、すっかり忘れそうになっていましたが、昨日、郵便受けに。

ついに到着　アベノマスク

箱スキー猫ちゃー

猫ちゃーと遊ぶ

鳥の赤ちゃんを助けられず、傷心・・・

気を取り直して、猫ちゃーと箱で遊びます。

ひとしきり箱と格闘した後の猫ちゃー

落ちてきた赤ちゃん鳥 合掌

「落ちてきた赤ちゃん鳥」のお話の続き・・・

ひきずってしまい、はてぶコメントでその後を気にかけていただくお声あり、申し訳なし。結論からお伝えしますと、赤ちゃん鳥、助けてあげられませんでした・・・

あの日、朝から昼～午後にかけて、親鳥が何度も何度も餌を運び、飛んできては、キュキュキュ、クークーと赤ちゃん鳥に呼びかけ、その都度赤ちゃん鳥は、木の根元からでてきて、ピーピー、ピーピーと高い声で鳴いて、お母さん鳥から給餌を受けていました。

落ちてきた赤ちゃん鳥

一羽の野鳥の赤ちゃんが

実家の回り、野鳥もたくさんで、鳴き声がうるさい位なのですが、庭にはうちの猫ちゃーも出入しており、鳥ちゃんたちも時々猫ちゃーをからかいにきます。

家の木の上や、フェンスの網によく止まっていて、猫ちゃーが、時々ウワウワ言っていますが、鳥さんにかなうわけもなく、大人の鳥にはいつも逃げられています。

が、一昨日の朝、猫ちゃーが庭の石の上にいたところ、突然2羽の野鳥が、庭の上に飛んできて、クワ~キュ~キュ~と大騒ぎ、猫ちゃーがお尻フリフリしているので、鳥さんたちが警戒している様子。

イメージです

コロナの時代の僕ら

アフターコロナを考える時かも

イケメンだ・・・新刊で、昨日届いた本、イタリア・トリノ生まれの素粒子物理学、文筆家、１９８２年生まれって、若い。

「この災いに立ち向かうために、僕らは何をするべきだったのだろう。何をしてはいけなかったのだろう。」

「 全てが終わった時、本当に僕たちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」・・・以前と同じには戻らないだろうし、変わって行くべきとも思います。

パオロ・ジョルダーノ氏