おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

田舎の父親同居介護の2年を終え、父から引き継いだ保護猫ちゃんとの田舎生活 母弟父をみとった自分の生活の整理をぼちぼち

頑張れ若者、世界は広い

若い頃を思い出す

若いって、いいよね~、まず、年寄より断然体力がある、元気がある、好奇心がある。。。あ~いや、年寄だからってそれらが低下しているというのは、あまりにも言いすぎかもですが、一般的にはね・・・

田舎の実家で、妖怪JJI相手に、日々文句たれてるワタシは、今朝も父に病院から出された栄養ドリンクを父に飲ませて、さっさと海辺の仕事場へ。仕事開始前にブロブをざ~っとみることが日課、おもしろくて、なかなか仕事開始が遅れがちなのは悩みの種。

今朝、目についた若者だいさちさんの記事、今アイルランドなんだよね~、ああ、うらやましや。最近の若いもんは、あんまり海外に興味がない、っていう話もありますが、やっぱり人それぞれなんですね~、異国で頑張っている若者は、応援したくなります。

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 今年は、海外に出られていない・・・

昨年末、実家に完全に拠点を移す前は、年に2~3回は、どこかしらパスポート必要な旅行をしていた。去年の夏は、メキシコ&キューバにいってたんだった。その旅日記も途中で途切れており、後半のカンクンハバナ分がまだ完了していない。。。

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あれから1年どこへも海外へ行けていない、おそらくここ30年で初めてかも。。。ああ、うずうずするぅ~、どっか行きたいよ~~~

 

だいさちさんは、まだ若いのに日本での仕事を辞めて、今アイルランド語学留学、ああ、楽しいだろうな~

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思いだすよ、自分の若い頃 

私の初海外は、高校時代、留学生のアメリカ人のキャサリンが1年の交換留学の期間を終えてニュージャージーのおうちに帰国するときに、一緒に来ない?と招待されて、2週間ほどアメリ東海岸のキャサリンちにお世話になったこと。キャサリンのお父さんの車でナイアガラやニューヨークやアトランティックシティーや連れていってもらった。まだ国際線も羽田空港しかなかった頃で、円もめちゃくちゃ安かった時代。。。そんなことをお金をたくさん使って、やらせてくれた親には感謝、なんだけどね。

 

その後の仕事でも、アメリカに行かせてもらう機会もあり、転職後も、あちこち行った。29歳の時には、スペインでの仕事の話があり、結局マドリッドバルセロナに、合わせて3年間、住むことになった。マドリッドロエベの前で、ひったくりにあったり、滞在中、日本人の友人で彼氏がスイス人、彼を訪ねてスイスに遊びに行ったり、イスタンブールに住んでいた日本人の友人が、その時私が住んでいたバルセロナに遊びに来たり、陽気なスペイン人と夜遅くまでバル巡りをしたり、海辺のサマーハウスで遊んだり、いや~今思うと、私も元気だった、怖いもの知らずだった、けど、とっても楽しかった、何せ30歳前後の頃、ばきばき、元気だよね~

 

そんなことを、思い出した「だいさちの冒険」、海外暮らし、いろいろあるけど、全部経験だからね~、元気で頑張ってほしい^-^

 

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